アニメ考察感想

リゼロ2期アニメ37話(12話)考察完全解説!ありうべの世界とセクメトやカーミラも紹介

Re:ゼロから始める異世界生活2期アニメ37話(12話)『魔女たちの茶会』について、今後リゼロをより楽しめるように解説していきます。

・今後の伏線と注目すべき点
・原作でカットされたシーン
・本編には出ない豆知識
など

できるだけネタバレを最小限に抑えて解説していきます。




今後のリゼロの放送

また、今後のリゼロの放送ですが、30日の放送38話で1クール目が最終回となります。

リゼロ2期は分割2クール放送ですので、3ヶ月分の1クール空いて2021年1月から2クール目が放送されます。

原作は聖域編の4章ですと10巻〜15巻の内容となっていますが、今回でちょうど12巻が終わった感じになります。これを考えると次回38話は13巻冒頭、2クール目が13巻中盤から15巻最後までとなると思われます。

では今回の解説していきます。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」37話(12話)の考察と解説

こちらの動画でもこの文章を紹介した内容を見ることができますので、よければどうぞ。

ループを繰り返しエキドナの元へ

前回、スバルは最後大兎に食われながら墓所に行き、精神崩壊したエミリアにキスされて死にました。再度言いますが、あの時のエミリアはサテラになったとかではなく、ロズワールの暗躍により孤立させられ精神的に追い込まれた事でおかしくなってしまったという事になります。

そしてスバルはエミリアにキスされた事や、スバルが傍にいないとエミリアが精神崩壊する事、ロズワールがスバルのやり直しを死に戻りしてやっているとまでは知らないが、一部を知っており、叡智の書に従って行動していた事を思い返します。

また、以前にもあった通りのように同じ流れでエミリアを覚醒させ皆と合流します。

ロズワールは「自分にとって大事なもの以外全て削ぎ落とす」「そうすれば自分のようになれる」と言っていたが、スバルはそうはなるかと全員を救う道を進もうとします。

そこで誰にも頼れないスバルは、エキドナに頼ることにして墓所へと向かいます。




ありうべ①

そしてスバルがエキドナに助けを求め墓所へ向かいました。そこで思い出してほしいのが、以前茶会でスバルは「もう一度ここにくるにはどうしたらいい?」と聞いた時エキドナは「今もよりも強く知りたいと願えば」という話をしていました。

2回目より3回目の方が茶会へ招く条件は厳しくなるということで大兎で死んだ時以上の叫びをあげろということでした。そこでスバルは知りたいことや確かめたい事が星のように無数にできたことで「俺を呼んでくれエキドナ!」と叫びました。

そんな時『ありうべからざる今を見ろ』と声が聞こえましたね。

そして最初に見たのが2期の最初の話で暴食と強欲の大罪司教の襲撃に遭ったレムが倒れた事により、それを救おうと自殺したスバルの場面を見ることに。

ちなみに原作の描写では「あるのは意識、意識だけの存在だ」となっており、つまり肉体がない状態で、その光景をスバルは俯瞰して見ていたという場面になります。

そして今回の場面では、自殺してしまったスバルを見てエミリアが「嘘つき嘘つき!」と叫び、そこにヴィルヘルムがやって来ます。そして「恩人を逝かせることなどあってたまるか!」とフェリスを呼びました。

フェリスが即座に治療してくれたものの「魂がどこにも残ってない」と傷は治療できたが、生き返りませんでした。そして最後にエミリアが「好きって言ってくれたのに」と泣いた後、スバルは覚醒します。

この光景を「死んだ後の世界。まさか『試練?』過去じゃなく二つ目の!?」と言います。つまりこの時点でスバルは『自分の死後の世界』を見せられた事を理解します。

しかし、またすぐに『ありうべからざる今を見ろ』と声が聞こえ意識を失いました。




ありうべ②

そして次の『ありうべ』の場面。ユリウス、布切れを着たフェリス、エミリアがいました。覚えていない方もいると思いますので、先に説明しておきます。

アニメでは23話『悪辣なる怠惰』の場面です。白鯨討伐戦を終えたスバル達はアーラム村に向かい魔女教と戦いペテルギウスを倒しました。しかしペテルギウスは部下の『指先』に憑依する事ができ、それらも葬りましたが、最後にはその憑依の対象がスバルになり、ペテルギウスに肉体を乗っ取られます。

そこでスバルはこのままでは死に戻りできなくなる可能性に、意識がある内にユリウスとフェリスに殺してくれとお願いします。この場面のユリウスとフェリスの表情見るとマジで泣けますし、このタイミングで「Stay Alive」も流れてヤバいです。

そしてフェリスがスバルの体内のマナに干渉し狂わせて倒れさせた後に、ユリウスがスバルを斬って殺したというシーンです。ぜひ1期23話も見直してみてください。

そして今回は憑依されたスバルをユリウスが殺した後の世界線です。そこにエミリアが来ます。

ちなみに原作ではここにヴィルヘルムや老兵達が「スバル殿申し訳、ありませぬっ」と鎮痛な表情で来ます。

またエミリアは「なんでスバルはこんなになっても私を助けに…ね、どうしてだったの?」と言います。この時はまだエミリアはスバルの気持ちにも中々気付いておらず助けてくれる理由がわかっていませんでした。

また、ユリウスの言葉が一部だけカットされていたのでそのまま載せると「世界を長きにわたって苦しめ続ける魔女教、その尖兵である怠惰の大罪司教は退けられた。このことは世界にとっても大きな功績だ。だがその為の犠牲の全てが許容できるわけではない。私はもっと君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル」「私は君を友と呼びたかった」になります。

僕は結構ユリウスが好きなので、スバルの事をこう思ってくれていたユリウスの気持ちを考えると結構辛いです。




ありうべ③

そして次の『ありうべ』は、崖下にベアトリスとラムがいました。これも説明しておくと7話『ナツキ・スバルのリスタート』にて、5話で登場したアーラム村にいたメィリィの持つ呪術を行使する子犬の魔獣に噛まれた事でスバルは呪術により死に4日目の朝を迎えられずにいました。

そこでこの時点では呪術の影響だとわかっていませんでしたが、ベアトリスと一時的に契約してもらい守ってもらう事に。また、4日目の朝がくるまで禁書庫にいさせてもらいました。そしてついにスバルは死なず4日目の朝を迎える事ができました。

しかし、逆にスバルの代わりにレムがなぜか死んでいました。原作ではっきり描写されていたか忘れましたが、これは恐らく本来スバルとレムが二人で行った際、この時のループでは、レム一人でアーラム村に行った事でメィリィの子犬に呪術をかけられたのだと思われます。

そしてスバルの怪しい言動にラムが怒り、スバルがロズワール邸から崖まで逃げ出します。スバルを守るという契約に従い着いてきたベアトリスに、そこまで追ってきたラム。

そこでのラムとの会話で「ラムとレムの何をわかるっていうの!?」と言われますが、スバルは「お前らだって知らないだろうが!俺がお前らを大好きだって事をだよ!」と言います。

それを言った後にスバルは崖から飛び降りて自殺します。

そこで今回、崖から飛び降りたスバルの後の世界線です。

ラムが「最後の最後までわけのわからないことを言い続けて」と言いベアトリスが「お前がその人じゃないことぐらいわかって…でも…」と言います。

スバルは死に戻りできましたが、ラムはレムを失った世界線でずっと生き続けなければいけないと考えると、ラムにとってはつらすぎますよね。

そしてベアトリスはスバルを「その人」だと思いかけていたような言葉を残しました。だから、スバルを守るという一時的な契約をしたり、禁書庫で匿ってあげたり、普通はしない事をしたのだと思われます。




ありうべ④

そして次の『ありうべ』では、終焉の獣と化したパックがおり、そこにラインハルトが来た場面。これは15話『狂気の外側』にて、竜車でスバルとレムがロズワール邸に戻ろうとした時に魔女教に襲撃されスバルが洞窟に拘束されます。

そこにレムが助けに来るもペテルギウスの見えざる手で酷い状態になり、最後にはなんとか這いつくばってスバルの手錠だけ魔法で破壊し息絶えます。

それからスバルはレムを抱えて歩き、アーラム村は魔女教に襲撃されラム達も死亡、さらにロズワール邸でもエミリアが死亡した事により、契約に従いパックが世界を吹雪に包むということでした。スバルは首チョンパされ凍りつきます。

そして先程のその後の世界線にラインハルトが来て、世界を救う為にパックを倒そうと立ち向かいます。

「リアは眠った、永久に。あの子のいない世界にボクは存在したくない。故に契約に従ってボクは世界を凍土に染める。この身もあの男も同罪だ」「それがこの世界を滅ぼさんとする理由ですか」と会話し、その後、原作ママの文章で言うと以下を話します。

「これ以上の被害は防がせていただきます。恨むならこの僕を」「恨みはしないさラインハルト。君は…お前は英雄だ。英雄には、英雄にしかできない役割や行いがある。それに殉じるお前を恨みも責めもしない」「お前は英雄だよ、ラインハルト。英雄にしかなれない」

そしてこの「英雄にしかなれない」の言葉はかなり伏線だと思っています。実はこれと似たような発言を別の場面で言う人物が出てきます。おそらく2クール目でわかるかと思われます。

そしてパックとラインハルトの戦いですが、見てわかる通り一つの斬撃でパックは一瞬で消滅しました。ラインハルトの強さがわかりますね。

そして今回ラインハルトが使ったのが『龍剣レイド』です。龍剣は1期3話のエルザとの戦いの時は抜けませんでしたが『抜くべき時以外は抜けないようになっている。鞘から刀身が出ていないということはその時ではないということです』と言っています。

つまり強者相手にしか抜けないようなイメージです。原作でもパック合わせて3人しか抜けておらず、その内一人は外伝の話なので言いますが、ヴォラキア帝国のセシルスというヴォラキアで一番強い人相手に抜けています。もう一人はネタバレ過ぎるので言えません。

ともかくラインハルトは化け物中の化け物ということですね。現在聖域編は4章ですが、5章のラインハルトは化け物も超えてるくらいの事を見ることができます。




レムとカーミラ

そしてその後もありうべの世界を見たスバルですが、最後にレムが登場します。

そこで、レムがスバルに優しく声をかけてくれました。しかしスバルは「諦めて全部レムに任せてくださいなんて言わない」と言い「出ていけよ紛い物。俺のレムの顔で俺を甘やかすんじゃねえ!」と言います。

スバルが絶望したとき、レムはいつでも手を差し伸べてくれるようですが、そんな甘く優しい子じゃないと18話「ゼロから」で感じたスバルの答えでした。

そしてそこに出てきたのが、色欲の魔女カーミラでした。カーミラは「別の誰かに見えたならそれはあなたが見たがってから」だと言い、さらに「私は嫌だったのにエキドナちゃんが…嘘もつかれたし…」と言います。

そしてカーミラに言い寄るスバルは呼吸が苦しくなりました。そこで、エキドナが登場し「無貌の花嫁」は相対してると呼吸を忘れさせ、最後には心臓の鼓動さえもと説明します。これはカーミラの色欲の権能になります。




介入

そして今回、原作の解釈で説明すると、エキドナはこのまま試練を続けるとスバルが試練にくじけ、未来を断念する可能性があったから介入したという事を話します。介入したというのはカーミラを使ってレムを見させたという事ですね。

そして原作カットされた会話で、スバルは「お前は試練の結果に拘らないはずだろ。失敗したら失敗したでそれもお前の知りたい結果なはずだ」と聞くと「どんな結果になっても後悔しない、そんな薄情な女じゃない」と説明します。

これを聞いてスバルはあの時レムの助けがなかったら心は砕かれていただろうと言う心理描写が原作にあります。

そして「一つだけ言っておくぞ」「ドナ茶だけは飲まない。…話には付き合ってもらうけどな」と言って試練の解説の話に繋がります。




第二の試練

そしてエキドナが第二の試練について解説します。するとスバルの記憶から再現された世界で「どこまでもよくできた非現実さ」と言います。

そして原作カットされた文章を付け足して言うと

「君の死に戻りは魔女の権能だ、その原理は彼女にしかわからない。君の死をきっかけに時間を巻き戻しているのか、存在するかどうかも怪しい並行世界、そこにいる別の君に君を上書きしているのか、可能性だけで事実は不明だ」

そこでそれを確かめる手段はないのかスバルは聞くもないと答えます。




平行世界

そしてここでWEB版にしかない話で第四章幕間『茶会』というのがあります。ここでエキドナが話題に出した「平行世界」について魔女たちが話す場面があります。書籍でカットされているので、改変されている可能性もありますが、面白い話なので一部紹介します。エキドナとミネルヴァの会話の場面です。

エキドナ「たとえば、そうだね。――ボーロイド平原で、君が孤立したエルフの決死隊を見捨てることができたなら、というのはどうだろう」「……ふむ。ワタシの予想なら、ここで君は激昂すると思ったんだけど」

ミネルヴァ「あたしが怒らない理由は簡単よ。たとえ何十回、何百回、何千回、あの場面が繰り返されたとしても、あたしはあの場所に必ず殴り込む。――あんたの言う、並行世界なんて生まれようがないわ!」

一応気にしておいてほしいのがミネルヴァとエルフに関わりがあったという事です。さらに続き。

エキドナ「先のたとえが成立しないなら……そうだね。フリューゲルがボルカニカと盟約を交わせなかったら、どうなっていたと思う?」

ミネルヴァ「ボルカニカとフリューゲルの盟約がなかったら、あの子を止めるのにレイドだけじゃ足りないから……世界、呑まれちゃうじゃない」

エキドナ「呑まれて、どうなるんだろうね。世界はただ一人、『嫉妬の魔女』だけを残して回るんだろうか。あるいはそうなった世界も、並行世界としていずれかに存在しているのかもしれないよ。だとしたらそれは、興味深いことじゃないかな?」

ミネルヴァ「エキドナ、あの子の話をするとき、本当に嫌な目つきするわ。――あたしはあの子のことを、そんなに怒ってない。その憤怒は、共有したげないわ」

このフリューゲル、神龍ボルカニカ、初代剣聖レイドの名前が出てくる事はリゼロ世界を考察する上で面白い話なので紹介しました。この時点で言えるフリューゲルとは、白鯨討伐の為に切り倒した「フリューゲルの大樹」の名前の元となったフリューゲルです。




契約

そしてエキドナは契約を持ちかけます。以前の茶会でエキドナが「次に君に会えた時は伝えたいことがある」と話していたのは、この契約の事です。

そしてその内容は「今後君はどうしようもない障害にぶつかった時、その壁にボクは君と一緒に悩もう。君が自分の罪に潰されそうな時それを支えよう」などと言います。そしてメリットに「知識量には自信がある。大概の問題には対処できる。何より君の死に戻りを共有できる」と言いました。

そこでスバルは「それもいいのかもしれないな…」と言います。そして契約しようと手を差し出します。




待った

そんな時突如ミネルヴァが現れ「その契約に待ったをかけるわ!」その場をふっとばします。そして契約に関して不都合な事は言ってないでしょうがと話しました。

また、スバルはこの場にミネルヴァが現れた事に驚きましたが、以前エキドナは「この身を依り代として他の魔女と入れ替われる」とスバルに言っていた為にそれが嘘だという事をミネルヴァに説明されます。

そして、不都合な事、対価としてエキドナは「君が感じたものを思ったものを、君が知る未来を君という存在から派生している未知という果実を味わわせてほしい」と言いました。

なぜかと言うとエキドナは知識欲の権化です。スバルに興味津々なので、スバルのこれからの未来を全て知りたいという欲に従った契約になりますね。




最後って枕詞

しかしさらにそこに他の魔女たちが現れます。そこで初めて姿を見せた怠惰の魔女セクメトが「最後にって枕詞が必ずついてくる約束さね」と言います。

出てきた理由はカットされた言葉も含めると「この場の公平性を保つためのお目付け役さね」「実力行使に出たら殺す。あたしはそのための抑止力さね」と言います。この言葉の意味は後で説明します。

そして「最後に」の枕詞の意味を考え、スバルはエキドナに「俺が最善の未来に辿り着くのは、最善の道を通ってか?」と聞くと「望む未来を掴む為ならその道のりで出る犠牲は許容する」と言いました。

全てを救いたいスバルとは真反対の考えでした。




3Dエキドナ大回転

しかしそこで、エキドナは自分の考えを長文で述べます。

ここは原作通り腕を広げ、スバルに渾身の長い誘い文句を言います。

流石に全部はアニメでは言えなかったですが、それでもアニメではかなりの内容を語っていたと思います。

全方位で回転したカメラワークは笑っちゃいましたけどね笑

また、作者によれば、エキドナと契約すると3章ではスバルは5回死んでクリアしましたが、エキドナが力を貸してくれた場合は1万回ぐらい死ぬとか。それは違う選択の結果が見たいエキドナが誘導するから。でもその先が見たいからクリアはできるとか。




感情が理解できない

そしてエキドナの話に、スバルは「いくらなんでもそれはねぇだろうよ…」と幻滅し「お前は他人の感情が理解できない奴なんだ」と言います。

しかし怒っていい場面で怒らなかった事に「ここも怒っていい場面なんだぜ」と言うと「なるほど勉強になったよ」と言い草原を修復しました。

そして「まずは座らないかい?契約のすり合わせをしたい」とまだ前向きにエキドナは契約を進めようとします。




ベアトリスのその人

そして一つ聞きたい事を思い出したということでベアトリスについて聞くと「あの子の生まれにボクは深く関わっているからね」と言うのでスバルはその人ってのは誰だ?と聞きます。

すると「いったい誰なんだろうね」「これは冗談でもなく本心からそう思うよ君はベアトリスのその人は誰なんだと思う?」と言いました。

さらに勘違いがあると話し禁書庫をその人に渡す為にベアトリスに約束させたわけじゃなく「ボクはベアトリスにその人を待つように約束させてあの子が誰をその人に選ぶのかそれを知りたいんだよ」と言いました。

そして最後に400年過ごした事も一つの結果だとし、それを素晴らしいと思っていると言いました。そしてスバルは決めます。「俺はお前の手は取れない。取りたい手は決めたんだ」とエキドナではなくベアトリスの手を取ると話しました。

エキドナの事を好きだったアニメ勢の方。本性が見えて恐ろしくなりましたよね。




サテラ登場


そしてなんと最後の最後でサテラが茶会に登場しました。

これで7魔女全員が揃いました。テュフォンだけめっちゃ手振ってましたね。原作通りです笑

次回1クール目最終回、どうなるのかお楽しみですね!

ちなみにサテラの衣装よく見たら、結構短めなショーパンなんですよね。ギャルなのかと思っちゃいますね。




色欲の魔女カーミラ


では、ここで新たに登場した魔女をご紹介。カーミラは色欲の魔女で、権能「無貌の花嫁」により、相対した人間はカーミラ以外のことが考えられなくなり、最後には呼吸も、心臓の鼓動も忘れてしまいます。

また、カーミラは元々普通の村娘でしたが、権力者に目をつけられました。カーミラは村や家族に愛されていたので村が反発しついには権力者を打ち倒します。それによりカーミラの立場は変わってしまいます。そこでこの村を危険視した周囲が軍勢を向けるもカーミラの為だと奮闘し最終的には戦火が広がり大国を滅ぼすまでになります。

説明が長くなりすぎるのでこのくらいにしておきます。




怠惰の魔女セクメト

そしてセクメトですが、実は巨人族です。巨人族の始祖としてあらゆる禁忌に手を染めて生み出されましたが、それが叶わず捨てられました。その後、男共に囚えられそこで知識や生き方や感情を得ます。ある時その男どもを一瞬で葬り、さらに自分を捨てた故郷も葬ります。


また原作カットされた言葉があり、エキドナが「セクメトがその気になればボクには勝ち目がない。もっとも彼女を敵に回した場合、ボクと他の四人が束になっても一瞬で殺されるけどね」さらにセクメトは先程一瞬紹介した神龍ボルカニカをタコ殴りにしたという話があります。

セクメトの権能は原作でも不明ですが、作者がTwitterで怠惰の権能がなければあそこまでだらけてないそうで、おしっこする時は権能を使うとか。ここから考えるに空間をトイレまで繋げられるような権能とかペテルギウスのように何かを伸ばして自分は動かなくても良いようなものかもしれません。




第四章72『BADEND1、5、11』

また、こちらもWEB版だけの内容で書籍にない話ですが、パックに関する凄い内容なので紹介します。WEB版の第四章72『BADEND1、5、11』というタイトルですが、これはスバルの『ありうべからざる今を見ろ』で見たバッドエンド、つまり1回目と5回目と11回目の死の時の話です。その中の11回目の時の話。

さっきの憑依された時死んだスバルの話ですが、WEB版ではこの時エミリアがペテルギウスと遭遇するので、少し違った話になります。それでもこの話の設定は変わらないと思います。

パック「リア!今すぐ、今すぐだ!今すぐにここを離れるんだ!大罪司教と出会っちゃいけなかった!試練が始まる!それが課されたら、恐ろしいことになるんだ!」「思い出した、今、やっと!あいつと会って、ようやく思い出せた!なんで、こんなことを忘れて……まだ、思い出せないこともたくさんあって……こうならない限り、思い出せないようにして……だとしたら!」「話が違うぞ――エキドナッ!!」

ペテ「素晴らしいデス!なんと器にふさわしき姿か!なんと、生前の魔女の姿を思わせる容姿か!これほど、瑞々しい器が用意できているというのなら是非もなしデス!試練を!魔女因子が根付くか、それを確かめる試練を!」

パック「俺が何のために、こうなったのかが思い出せた。娘を守るためだって、ようやく――そのための制約がこうだっていうなら、あの性悪め」

パック「時間がない。――とっとと始めて、とっとと終わろう。後のことは全部、俺は頼りになる妹分に放り投げたからな」

ペテ「雰囲気が、変わったようデスね。精霊にしては、人間臭い」

パック「――そうだろうな」「今でこそこんなナリだが、もともとはもうちょっと手も足も長くて、ハンサムな顔してたはずなんだよ。娘があれだけ可愛ければ、当然だろ?」

この話で言いたかったのはパックは元人間でありエミリアの本当の父親ではないかという説です。WEB版のモノなので今も設定は残っているかわかりませんが、アニメの進行ではこの場面で話される事なので紹介しておきました。

まとめ

ということでまとめます。

・第二の試練でスバルは死後の世界を見せられた
・エキドナがスバルの心が壊れるとしてカーミラを使って介入した
・ラインハルトが強すぎる
・エキドナの契約は最善の結果への道のりに犠牲者はつきものという考えだった
・ベアトリスのその人とは、エキドナがベアトリスが誰が選ぶのかという好奇心によるものだった
・セクメトはサテラ除く6魔女の中でダントツに強い

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